夏の集い めだかの宿と蛍の夕べ 開催しました

     夏至の二日前、6月19日に小千谷市(おぢやし)の船岡山公園にある「割烹みや」さんで船岡山の蛍を楽しむ夕べを開催いたしました。S_2 S_4

                                                     

                                                       

約50名様のお客様にお集まりいただき開宴が始まりました。小千谷市の船岡山公園で、蛍を育てる会の皆様の努力で年々蛍の数が増えてきています。

新潟銘醸 株式会社の有名銘柄【めだかの宿】を初めいろんなお酒と「割烹みや」さんの料理で蛍を鑑賞しながらの宴会の始まりです。    S_11

S_12

 

                                                     

                                                     

新潟名物の枝豆とホッキ貝の前菜に始まり、鮑クラゲの和え物、ズワイカニ、大根菜の煮浸し、メジマグロと鯛の寿司、鯛のジェノベーゼソース、新潟の魚で有名なノドグロの塩焼き等のご馳走が次々と提供されました。                                                 

                                                      

S_5

S_6

S_9 S_10   S_13

S_14

S_8

S_7

                                                    

                                                      

                           

                                                        

お酒は、乾杯酒として純米大吟醸生原酒【雪の中からの目ざめ】で始まり、みや さんでいつも提供していただいている 本醸造 福寿千載長者盛赤ラベルのお燗酒。

めだかの宿(純米吟醸生貯蔵酒)、越の寒中梅 純米吟醸、長者盛 雪花文 吟醸酒、長者盛 梅酒 などが次々に運ばれてきます。                   

                                                     

4965647408502300

4965647607301720

                                                      

                                                      

皆様、美味しいご馳走にめったに飲めないお酒に十分堪能した頃、座敷の目の前の船岡山公園はトップリト日が暮れます、蛍が飛び交うには最適の風のないムシムシとする漆黒の闇につつまれます。闇の中に数十の蛍が飛び初めお客様は童心に帰って蛍と戯れた夕べでした。

                                                     

                                                      

S_15

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鰊味噌

今回は、お酒のつまみにチョウさん大好きな鰊味噌を自慢します。

S

                                                       

                                                     

                                                     

身欠きニシンを味噌で煮ただけなのですが、越後の山郷の料理です。料理はいったて簡単です。

S_2 S_3

S_4 S_5

S_6

                                                     

                                                     

                                                     

身欠き鰊を小さく切り茹でこぼして味醂砂糖味噌で煮込みます。これで完成です。

                                               

  S_7         

  

                                                  

                                                   

                                                  

ポイントは、よく茹でて身欠き鰊のアクを取り、美味しい味噌を使う事です。味噌を食べているようなものですが、濃厚な身欠き鰊の味わいと、身欠き鰊に負けない深い味わいの越後味噌と味醂の甘みが素晴らしいハーモニーを奏でます。

お酒が美味しくて飲みすぎる鰊味噌です。

S_8 200_400                                                                                 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

納豆

納豆が大好きです。日本中どこでも納豆はあります。うまいもの自慢になるのかなと近所のスーパーで、【新潟納豆】なる商品を見つけました。名前が新潟納豆なので新潟のうまいもの自慢します。Photo

                                                       

ネギを刻んで醤油をかけてネギ納豆

Photo_2 Photo_3

                                                        

ネギ納豆に、焼き海苔をトッピング                                           

                                                    

Photo_4

                                                      

今晩のご馳走は、刺身盛り合わせです。イカ刺しがあります。                   

                                                     

Photo_5

                                                       

                                                    

イカ納豆です。                                       

                                                    

                                                      

Photo_6

長者盛 長者カップでご機嫌なチョウさんでした。

                                                    

                                                      

4965647201752200

| | コメント (0) | トラックバック (0)

棒鱈の甘煮

小千谷の郷土料理の代表格です。乾燥した鱈を水でもどし、大きな鍋で、ゆっくりコトコトと甘じょっぱく煮てあります。お祭りのご馳走です。

今から数十年前まで、都市部以外は冷蔵設備がなく塩漬けか干物を材料にしたご馳走をいただいています。今回は新潟の夏のご馳走「棒鱈煮」を自慢します。

北海道の真鱈やスケソウ鱈の干物、カチカチに乾燥した鱈が一年中流通しています。新潟の田舎の夏のご馳走の定番として「棒鱈煮」が君臨しています。Photo Photo_2

このカチカチに固まった鱈、棒のようになった鱈を棒鱈と呼びます。現在は食べやすい大きさにカットして売っています。このカチカチの棒鱈を何日も水に漬け、米のとぎ汁等でで茹でて大変な労力と時間を要して甘辛く煮含めます。昔のご馳走は高価な砂糖を多く使い甘い料理そのものがご馳走である。甘いものが不足していた時代の料理です。今回は乾燥棒鱈を料理するのを断念して地元小千谷の魚晃(うおこう)http://www.niigatachuetsu.com/oisii/uoko.htmlさんの棒鱈煮 を買ってきました。

S_5 S_4 

                                                    

                                                   

                                                   

一袋に4切れいりです。早速お皿に盛り、

S_3

                                                    

箸でほぐすとハラリと身がほぐれ

Photo_3 

                                                

一口いただくと全くアブラを感じない淡白な味わい鱈の旨みと味醂、砂糖と醤油が甘辛くシッカリと味がしみこんでいます。

越の寒中梅 純米 TGカップの淡麗ながら深い味わいのお酒と素晴らしいハーモニーを奏でます。S_6

  

                                                                                                     

Tg_800

                                                    

                                                     

旨い旨いとお酒の進むチョウさんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本海の紅ズワイカニ 4杯千円

先日の日曜日に新潟県の漁港【寺泊(てらどまり)】にカニを買いに行ってきました。新潟で寺泊のカニといえば【紅ズワイ】です。ズワイカニは、島根県で松葉カニ、福井県や京都では越前カニと呼ばれ一杯1万円良いものは5万円の値がつきます。紅ズワイカニは千円から三千円位でとても安くお手頃価格です。安いだけあって味わいは少々落ちます。詳しくは下記ホームページを参照してください。http://www.sakaiminato.net/site2/page/suisan/conents/report/benitozuwai/

寺泊のアメ横 魚屋さんが多く並んでいる事で有名です。

http://www.niigata-inet.or.jp/teradomari/ameyoko/ameyoko.html

冷やかし半分でカニ屋をのぞくと、美味しそうなカニが四杯千円が、私を呼んでいます。Photo

とても美味しそうですぐに買ってしまいました。

Photo_2     

味噌も価格の割りに入っています。

Photo_5

身もマアマア

Photo_3

長者盛 長者カップで妻と二人で四杯をいただき、とてもシアワセな一日でした。Photo_6

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鯛の子塩辛

前回の【鱈の親子漬】に続いて【鯛の子印魚卵塩辛】を自慢します。自慢といいますかチョウさんの好きな逸品です。【鱈の親子漬】【鯛の子塩辛】の二つ1_2 とも柏崎(かしわざき)市の名物です。

1_4

柏崎 市は新潟県のほぼ中央に位置している交通の要衝であり漁場の盛んな街です。

Photo

**************************************************************************                                                                                                                 

【鯛の子印魚卵塩辛】はチョウさんが子供の頃 は、商品名【鯛の子塩辛】でしたが 数十年前に【鯛の魚印魚卵塩辛】に変更されています。鯛の卵の使用割合が少ないと当局の指摘を受けたのでしょうか?今回の商品は【鱈の子塩辛】みたいです。

1tainoko_katonn_2 2hako

*************************************************************************

この【鯛の子塩辛】は、夏バージョンと冬バージョンがあります。夏は当然塩分が多く冬は甘口で麹のを多く使用しているようでお酒での相性は抜群です。今回は大根の短冊と共に鯛の子塩辛をいただきます。

1_3

                                                      

チョウさんの好物は炊きたてご飯にタップリ乗せてかき混ぜてピンクのご飯にして食べると鱈の子の味わいと発酵食品ならではの味わい麹の旨みが一体となって好きな食べ方です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鱈の親子漬

新潟名物【鱈の親子漬】です。新潟県柏崎(かしわざき)の名物です。私が子供の頃は、ご馳走の一つに数えられていました。Photo

名前の通り、鱈と鱈の子の親子で作った酢漬けです。新幹線長岡駅の売店で販売しています。数社が製造販売していますが今回は、株式会社 今井屋吾平 さんの鱈の親子付けです。

地元新聞 新潟日報の記事を紹介します。

鱈の親子漬の源流もずいぶん古い。江戸初期の料理本「江戸料理集」などによれば、魚の身に卵をまぶして、「子付き膾(なます)」とした。酢の加減に気を使ったようだ。「酢のつよきは大不出来成物也。但あまきもあしき物也」とある。苦心の味覚追求である。ショウガの千切りは必ず添えた。寛延二年(1749年)の「料理山海郷」は、「子鱈漬」を「鱈骨なきようおろしそぎ作りにして子にて身を漬る」とする。食べる時に酢をかけたらしい。商品開発は、温故知新でもある。※平成8年3月新潟日報にて

Photo_2

Photo_4

                                                      

*************************************************************************

鱈の身と鱈の子の酢の物で、きくらげ、生姜を加え甘酢で漬け込んだ料理です。保存食品ですので、酸味が少し強めので甘みも少し強いと感じます。サッパリとした味わいで鱈の子と鱈の身が生姜と甘酢に漬け込んであり、深い味わいと長者盛長者カップの相性は抜群です。特に熱燗は美味しくお薦めです。Photo_3

200_400

                                                     

                                                    

************************************************************************

長者盛長者カップは昨年2008年日本酒チャンピオンズカップで【デザイン賞】を受賞しました。酒文化研究所http://www.sakebunka.co.jp/が主催している日本で唯一のカップ酒のコンテストです。

*************************************************************************

最高賞のグランプリは、越の寒中梅 吟醸生貯 TGカップが受賞しました。

Tg_800 このお酒は、吟醸酒です。

味わい深く、しかもスッキリとした辛口酒。キリッと冷やしてどうぞ。

長者盛 長者カップの熱燗と柏崎名物 鱈の親子漬 を堪能したチョウさんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第6回冬の集い 金賞受賞酒 と 小千谷そば を楽しむ夕べ

2008年12月22日第6回冬の集い  金賞受賞酒と小千谷そばを楽しむ夕べ を開催いたしまS_4した。

Photo

S_8 S_9

                                                                                                                     

                                                                                                

                                                                                                                   

当社所在地、新潟県小千谷(おぢや)市の名物海草つなぎの蕎麦があります。 

小千谷市内に数店の蕎麦屋さんがあります。この会に3軒のお蕎麦屋さんに来ていただいてお客様に茹でたてを堪能していただきます。

須坂屋さん、わたや さん、角屋さんです。小千谷そばの説明を角屋さんのホームページより引用しました。

**************************************************************************

食通と呼ばれる方々にも是非おすすめしたい本物の味わい。
小千谷そばは 良質のそば粉をふんだんに使い、つなぎに布海苔(ふのり)を使って打ち上 げます。 打ち方にも独特の、工夫をこらしてあり、その腰の強さと歯ざわりの良さ は、”食通のそば”として広く知られています。

”へぎ”は当地方独特の呼び名であり、その意味は剥板を表しています。 即ち、檜材を薄く剥いで折敷(おしき)を作り、その角盆の中に 一口そばを三十個程並べたものがへぎそばです。

へぎそばは別名を”手 振りそば”と云い、ゆであがったそばを振りながら取り上げたところからこ の名がつきました。このそばの一丸めを”一手振り”と云い、この二つのそばの名称は現在、 登録商標されています。 雪国越後が生んだ素朴な味わい、”小千谷そば”を末永くご愛顧下さいます ようお願い申し上げます。S

S_2S_132s_3 **************************************************************************

2008年独立行政法人酒類総合研究所主催全国新酒鑑評会で、金賞を受賞した酒と小千谷そばを楽しんでいただく夕べです。  

S_11

   

                                                                                                                  

                                                                                                                   

小千谷名物【へぎそば】は当地で冠婚葬祭のご馳走で、日本酒との相性は抜群です。小千谷でも評判の3軒の出来立ての蕎麦と金賞受賞酒、越淡麗の大吟醸、冬将軍本醸造にごり酒、純米吟醸めだかの宿、吟醸酒雪花文、長者盛吟醸生原酒などを楽しんでいただきました。

S_5

S_6 S_7

  

                                                                                                                   

                                                                                                   

300名以上のお客様が、十分にお蕎麦とお酒を堪能され楽しい夕べでした。                                                                     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

越後名物 車麩(くるまふ)第二弾

前回に続き、麩(ふ)です。金魚のえさではありません。越後名物の車麩料理、前回の卵とじに続いて第二弾として、身欠き鰊との炊き合わせです。 Photo_4

                                                       

                                                        

まず、身欠き鰊の下ごしらえです。身欠き鰊は「本乾」と「「普通」があります。「本乾」が本来の身欠き鰊で、常温流通できますが料理の下準備が大変です。

今回は「普通」を使用しました。「普通」の身欠き鰊は、半生状態で脂乗っています。焼いて食べるととても美味しい身欠き鰊です。冷蔵保管が必要です。下準備として、エラ一部と尻尾の堅い部分を取り除き、程よい大きさに切り分け、米のとぎ汁で下茹でします。身欠き鰊特有の脂臭さを取り除きます。Photo_5 Photo_6

                                                       

                                                      

下処理が済んだ「普通」の身欠き鰊を、醤油、味醂、酒、だし汁で柔らかく煮ます。煮上がった身欠き鰊を取り出し、煮汁で車麩を煮ます。水で十分に戻した車麩(戻す前と戻した後、こんなに大きくなります)をシッカリと水を搾ります。

Photo_7

                                            

                                                      

                                                     

                                                     

シッカリと水を切る事が美味しさの秘訣です。Photo_3

                                                    

                                                      

                                                    

                                                      

身欠き鰊と車麩の煮物、越後の乾物料理です。酒の肴に最適なご馳走です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

くるまふのたまごとじ

車麩(くるまふ)は越後名物の一つです。今回は車麩に卵

を落として煮込む簡単な料理です。

小麦のグルテンを焼いた麩ですが、4回巻き車のようにしています。(3回巻きもありますが4回巻が美味しい)  Photo_4

Photo

                                                       

                                                     

                                                     

水で戻すと、柔らかくなります Photo_2Photo_3

  

                                                  

                                                                                                                                                                                                                 

水を搾り、醤油、味醂、出汁で煮ます。車麩Photo_5 Photo_6 Photo_7   に味がしみたら卵を割りいれもう少しにて完成です。

                                                     

                                                    

麩のサッパリとした味わいに卵のマッタリ感が加わり美味しい料理となります。

とても簡単で美味しいお酒と相性の良い車麩の卵とじでした。

Photo_8Photo_9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ランプの宿の キノコ汁